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ボーダー新書22 南島の地名を歩く

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ボーダー新書22 南島の地名を歩く
南島地名研究センター 編
新書判 202ページ
ボーダーインク 2023年10月31日

【出版社より】
南島(奄美、沖縄、大東、宮古、八重山)の地名は面白い
語源や成り立ちから見えてくる、地名に込められた歴史と文化

身近な地名が面白い!
難読地名「仲村渠(なかんだかり)」の語源は?
なぜ西のつく地名が多いのか?
基地で消えた地名
川でないのに川がつく地名の謎

*本書は『地名を歩く 増補改訂』(ボーダインク、2006)をもとにした新書版である。新書判では図表や写真は割愛し、論考78編中10編を割愛し、1編を新たに追加した。配列にも多少変更を加え、新たに見出しを加えたものもある。

ー著者プロフィール
南島地名研究センター(なんとうちめいけんきゅうセンター)
1982年、地名は祖先の残した大切な文化遺産である、との認識のもと研究者や地名を愛する人々らによって仲松弥秀を初代代表として設立。機関誌『南島の地名』は第6集(2005、ボーダーインク)、会報「珊瑚の島だより」は62号を数える。1991年『地名を歩く』、2006年『地名を歩く 増補改訂』を発刊(ともに絶版)。1993年、日本地名研究所より活動奨励賞を受賞。南島(琉球弧)の地名をテーマに、研究発表会(大会)、例会、巡検などの活動を行っている。
〒903-0129 
沖縄県西原町字千原1番地
琉球大学文学部地理学教室内

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